幼児期

バイリンガルのすすめ

バイリンガルに育てる具体的な方法②3~6歳(幼児期)おすすめオンライン英会話も紹介

3歳からは、アルファベットへの興味を高める働きかけが必要です。イタリアの教育者マリア・モンテッソーリによると、文字に最も興味がある時期は3歳半から5歳半と言われています。この時期を「文字の敏感期」といい、文字を吸収するのに最も適した時期です。つまり、この時期に適切に働きかけることで、子どもの能力を最大限に引き出すことができるのです。
東大への道

東大生ママが幼児期に実践した5つのこと④「漢字のある生活」

日本語を身につけるときの最難関といえば、「漢字」。程度の差こそあれ、日本でも海外でも国語力をつけるためには、漢字は避けて通れません。例えば、日本では幼稚園児でも「開」は「ひらく」、「閉」は「しまる」だと知っています。エレベーターに乗る度に見...
東大への道

東大生ママが幼児期に実践した5つのこと③「数のある生活」

算数が得意な子に育てるには、身近な生活の中にある「数」に気づかせてあげることが一番です。小学校の算数は、身近な生活の中で経験しているものばかり。学習内容としての算数を身近な生活の中にある「数」に置き換えて考えられれば、算数につまずくことはありません。ここでは、身近な生活の中にある「数」に気づかせるための具体的な働きかけを紹介します。
東大への道

東大生ママが幼児期に実践した5つのこと②「読み聞かせ」

コロナ禍にいっきに世のデジタル化は進み、ドイツにいても日本の情報が簡単に手に入るようになりました。最近では私も専らアマゾンのKindleや楽天のKoboを利用し、デジタルの本ばかり読むようになりました。日本のテレビもTVerを利用すれば、リ...
東大への道

東大生ママが幼児期に実践した5つのこと①「語りかけ」

言葉は、学力と最も関係が深いといわれています。ですから、「言葉を大切にする」ことを最も重視した育児が結果的に長男の東大合格につながったと思っています。この記事では、「言葉を大切にする」ことを中心に、幼児期に心がけていた5つのことの中から、「語りかけ」について紹介します。